教育について考える

この世の中を良くするためにはどうすればいいか?
それは真剣に人を育てる教育を行うことである、と私は思う。 具体的にはどうすればいいのか、私も考えるところはたくさんあるが、 まずはタイムリーな話題として、こちらから入ろう。



教育改革国民会議−教育を変える17の提案−を読む

内閣総理大臣主導の元、諮問機関として教育改革国民会議が設置されたのは 2000年3月、、、そういえばこのときの首相はまだ小渕さんだった、、、 そして12月。一つの結果として「教育を変える17の提案」が出された。
具体性に欠ける提案だと揶揄されているが、とりあえず現状の教育のあり方に疑問を投げかけ、一つの方向性を見出したことは評価できると思う。
そこで、この提案、一つ一つを見ていき、是非と具体化するにはどうすればいいのかを考えていきたいと思う。反論は自由だが、あくまでも私見なので、効果はないと思う。

人間性豊かな日本人を育成する
 ・教育の原点は家庭であることを自覚する
 ・学校は道徳を教えることをためらわない
 ・奉仕活動を全員が行うようにする
 ・問題を起こす子どもへの教育をあいまいにしない
 ・有害情報等から子どもを守る

一人ひとりの才能を伸ばし、創造性に富む人間を育成する
 ・一律主義を改め、個性を伸ばす教育システムを導入する
 ・記憶力偏重を改め、大学入試を多様化する
 ・リーダー養成のため、大学・大学院の教育・研究機能を強化する
 ・大学にふさわしい学習を促すシステムを導入する
 ・職業観、勤労観を育む教育を推進する

新しい時代に新しい学校づくりを
 ・教師の意欲や努力が報われ評価される体制をつくる
 ・地域の信頼に応える学校づくりを進める
 ・学校や教育委員会に組織マネジメントの発想を取り入れる
 ・授業を子どもの立場に立った、わかりやすく効果的なものにする
 ・新しいタイプの学校(“コミュニティ・スクール”等)の設置を促進する

教育振興基本計画と教育基本法
 ・教育施策の総合的推進のための教育振興基本計画を
 ・新しい時代にふさわしい教育基本法を



トップページに戻る 教育に関するリンクへ