2002年1月号の裏話

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  原稿を見返すと「逆に言うと」ってフレーズが多いです。今の私の中での流行り言葉なんでしょう。でも逆に言ってるのに中身同じって個所がありますが・・・。
  それはさておき、当初書きたかったのは役員の詳細な仕事内容で、細分化した上で、「こんな誰にでもできそうなこともあります。だから何か一つくらいやってみたら?」という話だったんです。が、書いていくうちに細分化してると字数がとてもじゃないけど足りない。ショボい日記のくせに5、6ページの大作になってしまう。それと結局仕事量多いから「大変な仕事なんだから」ということになって避けられそうな気がしてきたので大幅に内容を変えてしまいました。
  実際のところ今のたんぽぽの役員は疲れております。それもそのはずで、役員の仕事以外に何かいろいろ引き受けすぎだよって言いたくなるような状況だからです。私は好きでやってることばかりで、他の役員を見てると申し訳ないな、と思うこともあるのですが、やはりNO!と言えることは大切なことです。それと何かの担当を決めるのに、いつも同じ顔で決めるのは良くありません。その辺、もうちょっと開けていかないと、って思います。
  でも役員批判はこのぐらいにして、裏の話なんだから本音を言ってしまうと、役員が疲れてるのは誰のせい?ってことですね。あまりにもサークルに対して求めるだけで終わってる人が多すぎやしませんか?っていうのを問い質したい気になります。それに応えてる役員も馬鹿かもしれないけど、どうして自発的に来ていながら、もっと積極的に何かをなそうとしないのか?それがかなり気になります。それでいて楽しいの?っていうのがとっても疑問ですね。
  自分の経験値からものを考えてはいけないのでしょうが、ただ受身でいるだけでは何も身につかないし、楽しくありません。まぁ楽しくなかったら辞めちゃうってのが一つの方法なんですが、それじゃどこにいっても永遠に楽しめるわけがない。自分から楽しみを得るために何をするのか? というあたりを考えてない人が多すぎるんじゃないかなぁ、って気がします。これはうちのサークルだけじゃなく、世の中の風潮的にもね。メンバーの入れ替わりが激しくて役員の引継ぎ手がいないのもサークルなどの一般的な傾向みたいですが、それも結局は自分が所属しているところの活動を自分で満足させられるように何かをしていない、ってことが原因でしょうね。
  じゃあどうすればいいのか?ってのが問題なんでしょうが、答えは簡単。周りも何もしなりゃいいんです。自分たちが楽しんで行動しちゃえば、あとは野となれ山となれって思っとけば良いような気がします。それを「メンバーが望んでいるのは???」なんて考えちゃ駄目ですね。結局人のやりたいことなんて十人十色だし、用意したことにしか満足しない人は役に立たない人だから。そんな育たない人に時間かけても無駄無駄無駄。やりたいことをやる。サークルの原点に返るのが良いと思います。そうすれば役員なんて逆にやりたい人だらけになる。負担に思ってやってる人なんていない。っていうか、役員のいらないサークルが出来上がると思います。みんなが考えて動いているはずだから、誰かが特別に何かを担当する必要がない。そうすればとても活性化された活動ができること間違いなしです。
  誰かが無理に責任感を発動して「私がしなければ何もできない」と思うのは間違ってます。ボランティア系なんてえてして活動を継続するためにそうなりがちだけど、実はそう思えた時点でそのサークルはきちんとした活動ができてないんだと思います。そこに無理やり労力をつぎ込むのは自らの首を締めることになるし、それがサークルの力を見誤らせます。できないということ。それが本当の力だと割り切って、しっかり現状を把握して打つべき手を打つのが正しい姿ですね。結局やってて楽しくないと人は動かないし、続かない。それをふまえて、まずは自分たちが楽しむ。そうすれば自然と楽しんでる人だけ残ってくる。活動するようになる。それを前提として活動を活性化させる。それしかないと思います。途中、少し活動が停滞したとしても、結果的にはより良い方向に導けると思います。この提案を受け入れるか否か、腹をくくって正しい姿を作っていくかどうかはそのサークルのリーダー、そして役員の決断にかかっています。
 なーんだ、話を一般化して誤魔化してるような感じになってるけど、結局は役員批判じゃないかって? 当然じゃん。やっぱり今を引っ張ってるのが役員である以上、役員が目を覚まさないとどうにもならないんだからね。

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