公約は守らないし、ばらまきで政治するし、幹部は金権体質だし、結局のところ自民党と何も変わらないのだから、政権交代したって言えないよね。
そもそも元々、鳩山さんも小沢さんも管さんもみんな自民党にいた人だし、自民党の亜流が政権取っただけなわけで、でもそう考えると、今の小政党乱 立も、ほとんどが元自民党なわけで、どこも同じ穴の狢である。
そうなってくると、共産党が政権取らない限り政権交代なんてものは実現しないはず。
まぁ国民的気質が大きく変わることを望んでないんだから、それはありえないよな。

それにしても。
民主党も、最初は「マニフェストは4年間の政権公約だから4年間かけてやること」とか言っていたような気がしたのだが、それならそれで通せばいい のに、なぜに1年も経たないうちの次の参院選に向けてのマニフェストで大きく路線転換してしまうのか。
結局芯が通ってないからマスゴミとかに踊らされすぎである。
まあ元々できもしないことを掲げていたのかもしれないが、それならそれで「4年やってできませんでした。ごめんなさい」にしておけばいいのに、1 年も経たないうちに「言ってはみたけどやっぱできないので変えます」って言われたら、じゃああんたたちは今後も選挙のたびにそれを繰り返すだけなのにねっ ていうことが見透かされて、何も信用できないねって話になるのが見え見えだから、政権公約も何もあったもんじゃないって思うんですけど、政党ってそれでい いんだろうか。

「言葉の重さは重々承知しておりますが」って言ってるんなら、5月末までって自分で約束切ってできなかったことには責任とらないと、トップがそう いう姿勢でいると、参院選もその先も民主党に未来はないよ。
出かける前にいつもズームインを見ているのだが、今日は今話題の口蹄疫についての解説をやってて、今回のやつはブタに感染が多いから問題だって話で、ブタ は牛よりウイルスの増殖が1000倍多いって話だった。
そういうえば鳥インフルエンザも、ブタの中で変異して強くなったりどうたら・・・って話があったはず。ウイルスにとってもブタは美味しいんだ なぁって思ってしまった。

それにしても。口蹄疫って家畜がウイルスかかえたまんま蔓延していくってのと、ものが食べにくくなるから商売道具として劣化してしまうって問題が あるだけで、別に狂牛病みたいに家畜そのものが死んだり、人間にも影響があるものではないらしい。
それだったら、そんなに全部殺処分しなきゃいけないものなんだろうか?って思う。
だって元々家畜って人間が食ったりするために育てられてて、ちょっと病気だから質が悪くなっちゃったよって処分されてたら、正直命が丸々無駄じゃ ないだろうか。
食えるんだったら食ってやろうよ。
そういうわけにはいかないんだろうか。

なんか半径10km以内は全部殺処分って、その根拠は何なんだろうか。死んじゃう病気でもないのに周りは皆殺しって、人間に例えると、「家族がイ ンフルエンザかかったら、あなたも死んでもらいますよ」って言われてるような気分なんですけど。
他に方法はないんだろうか。
今日は家人と掃除機を買いに新宿へ。
パソコンやプリンタなどIT系の電化製品は仕事のからみと個人的な興味もあって常日頃からチェックはしているが、正直家電はそんなに詳しくはない 私。
しかし、どうせ買うんだったら少しでも性能を理解し、お得なものが良いと思い、事前に家人に要望と予算を聞き、それに最適なものをピックアップし て機能と価格を一通り下調べしてから買物に行くのがよろづ請負人としても努め。
準備は万端で、いざ新宿に新しく出来たヤマダ電機へ。

ヨドバシとビックのポイントカードを持っている私としては、新しくカードを増やすのは嫌なのでヤマダ電機で買うつもりはさらさらなかったのです が、とりあえず新しい所には行ってみたいのが好奇心旺盛な人の定め。
本来ならその好奇心に任せて1階から全部一通り見てみるのが本当のところ。しかし今日は家人も一緒なので泣く泣く余計な寄り道はせず、すぐに掃除 機売り場へ。
1階から7階まですべてが家電製品で占められているので、掃除機もそれなりのスペースをさかれているのではないかと思っていたのだが、掃除機は家 電の中でも地味な存在だからだろうか、思ったよりは売り場スペースが広くはなかった。
お目当ての機種を見つけ、試してみようと思うが、ここで意外な肩すかしを食らう。
当初「ダイソンのサイクロンがどうの・・・」と言っていたので、ダイソンはオススメしないまでも、集塵効果の高いサイクロンに興味があると思って 調べて来ていたのに、サイクロンはそれなりにお手入れが必要というのを見るやいなや、「紙パックでいいから軽いのが良い」と言い出す始末。
しかも「軽い」というのも本体の重さよりも、ノズルの部分の重さのみが一番重要だという。ノズルの先のヘッドが自走式のものが動かすのは楽ですと 言って売られている商品がほとんどだが、家人は「ローラーははずしてノズルだけで使うから」ということで、もう今の掃除機メーカーの開発コンセプトを全否 定しかねない要望ゆえ、そんなのはカタログにもどこにも書いていないから、その場であれこれ試して一番軽い物にめぼしを付け、価格をチェックし、ヨドバシ へ。

ヨドバシに行くと掃除機売り場はヤマダより広かった。さらにほとんどの商品が下に置かれていて、電源を入れてヘッドを動かしてみてどうなのか?と いうのが試しやすくなっていた。
めぼしを付けた商品ももう一度試しつつ、同ランクのものも比べてみて、やっぱり最初に気に入った物が一番軽いし、価格もヤマダより安くなってるし これでいいね、ということで店員さんにお願いしたところ、「色違いは在庫があるが・・・」という話。
家人が「色も見本のものがいいね」って言っているので、見本と同じ色の物を送ってもらうことにしたら送料がかかるってんで、前にテレビも洗濯機も 送料無料だったし、試しに「送料分くらいはまからないんですか?」と聞いてみると、しばらくお待ち下さい・・・と言われて出てきた価格が送料分以上に値引 いてくれたので、購入決定。

で、当初サイクロンの予定だったので、予算にあまりが。
ここは日本経済に貢献すべく、もう一つ前から欲しかった空気清浄機を買うことに。
あまった分の予算をまるまるつぎ込むつもりで機種を選択。空気清浄機はシャープのプラズマクラスタが売れているという話だが、パナソニックのナノ イーもほぼ同じようなものというのを聞いたことがあったので、どちらかに絞りつつ、パナソニックの方が家人が好きそうな色のものがあったので、ちょっとだ け迷いつつ店員さんに「どっちがいいんですか?」と聞いてみると、ナノイーの方がイオン粒子が小さくて浸透するのと、パナソニックは前面と側面集塵に対し シャープは背面なので場所取ります、ということだったのでパナソニックのものに。
別に値切らなくても予算には入っていたのだが、ケータイで価格.comをちらっと見ると、ちょっと値段に開きがあったので、試しに「ヤマダだとだ いたいの商品ポイント20%になってて、こっちは10%だから、そのポイント分くらいはまかりませんか?」って聞いてみると、しばらくお待ち下さい・・・ の後に提示された金額が実際に10%割引。
在庫もあったので、お持ち帰りで購入してきました。

昔は家電量販店ってもう割引後の金額なので値切ってもしゃあないという雰囲気があったのに、最近はテレビとかでも「こうすれば値切れる」みたいな のをやっているし、競争が激化しているからですかね。
ホント、ある意味お試し的に言ってみただけなのに値切ることができてしまったし、実際、価格.comの最安値と比べてもポイントを足すとほぼ同じ くらいの価格になっていたというのが驚きです。

でも、喜んでばかりもいられないんですよね。
私も売る立場になることもあるので、あの価格.comほどやっかいなものはありません。
あれを見せられて、「他ではこの価格で買えるのに」ってお客さんに言われると、何も言えなくなってしまいます。最安値がたまに自分ところの取引先 の仕入れ値よりも安いときがあったりして、ホント、世の中どうなってんだ、と思ったりします。
で、あれを見せられる気分の悪さを知っているので、今回は値切りの交渉手段としては全然使いませんでしたが、使わずとも大手量販店ではあれと同じ 価格になってしまうということになると、小売店はどう逆立ちしても対抗できなくなってしまうんですよね。
電化製品売るときは結構「ポイントはつかないけど、量販店と同じ価格で売れますから」って金額提示するとだいたいお客さんも納得して買ってくれる んですけど、量販店でさえ値崩れしちゃったら、もう我々小売店は金額提示するだけ無駄ってことにもなりかねないですからね。

しかし、わかってても値切ってしまう自分がいたわけですが・・・
っていうか、ホントに値切れるかどうか試したかっただけなんですが・・・

どうでもいいけど、掃除機も空気清浄機もらん太がいるから欲しくなった商品で、このGWでらん太のための出費って結構な額になってるような気がし ます。
セレブうさぎだわ。

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2日に新球場で倒れて7日に亡くなられた巨人軍の木村拓也コーチ。
あの倒れたのニュースに、私を含む30代後半の働き盛りで、今、休みも取れずにいっぱいいっぱいな人にしてみれば、「次は我が身か?」と思わざる を得なかったはず。
それだけに、回復を祈っていたのに、亡くなられたことは非常にショックでした。
朝のズムサタで回顧特集をやっていて、出勤前で時間もないのに思わず見入ってしまって、涙しました。

キムタクはカープにいたから、それこそ同じ拓って漢字もついてるし、親近感を持って応援してました。超絶的な選手ではないけれど、屈託のない笑顔 と、そしてそのひたむきな姿勢。カープでもきっちり活躍してたし、なくてはならない存在だったのに、移籍したのがすごく残念でしたね。
巨人に移った時は寂しかったけど、なぜか彼の巨人での活躍は許せる。というか、今回亡くなられて、巨人にいたからこそこれだけのニュースになるん だろうなぁという感じがしたのが、なんだかカープから移って良かったねって、今さらながら思えました。
(っていうか、家族を広島に残してたってことはキムタクは広島が気に入っていたんだろうに。そういう選手を去らせてしまうって、カープはもういつまでも強くならんよ。)

しかし、若くしてというか、私より一つ年下。その年で亡くなってしまうには、あまりに早い。そして残された人達はどうするのか? 言ってもどうに もならないけれど、やはり考えさせられてしまいます。無念至極であったとしても、もはや元には戻らない。そういう病気というか、事故のようなものだったわ けですから。

ご冥福をお祈りしたいと思います。
なんか最近、ホットケーキが流行ってるらしく、なんでも簡単に作れて1枚あたりの単価が安いからってことらしいけど・・・それなら十数年前、すでに学生の時に節約のために昼飯にホットケーキ作って持っててた私は時代の先取りしてたってことになるのかな。
あの頃は自分でホットケーキしか焼かないホットケーキ用のフライパンも持ってたり、朝作って昼飯用にするわけですから、「いかに冷めても美味しい ホットケーキを作るか」ってことに凝ったりしてましたが、ホントにもうここ何年も作っていません。っていうか、ほとんど料理をしなくなったね。
でも流行ってるってことなら、ちょっと腕比べ気味にまた作ってみようかな。
でも今の忙しさが落ち着くまで無理だねぇ~。
あー、もう肩こりがひどくてたまらなくなってきた。
ピーンチ!
100分の2秒差なんて誤差の範囲みたいなもんで金メダルじゃなかったなんてのは、なんかかわいそうというかなんというか。でもあれ、陸上競技だったら完 璧に金メダルだった。だって、胸差なら確実に日本の方が早かったわけだし。でもまぁ銀メダルでも、最初全然注目されてなかったわりに最後の最後で面白いも ん見れてよかったなー、というのが正直なところです。

ということで、バンクーバーオリンピックがほとんど終わっちゃったわけですが、今回ほど見てないオリンピックはないなぁっていうくらいあんまり関心を持たなかった。
自分が忙しいってのもあったけど、なんだろう、なんかマスゴミの報道姿勢が相変わらず日本人のメダルメダルって、それは無理なんじゃない?って人 達にまでメダルって期待しちゃって、まぁ確かに世界の上の方のレベルの人達はちょっと変われば順位なんて変わるんだけど、モーグルの上村愛子さんとか、そ の最初の時が7位で、次が6位で、そんで前回が5位で、確かに去年世界ランク1位とかになっちゃってるけど、今年はもう他の国の人達が新たなレベルにき ちゃってるものがあって、確実にメダルは厳しいってところにいて、そんでもって、超順調にいって4位って感じがしたらそうなったけど、それについて、着実 にその十数年世界のトップレベルにいることを褒め称える方が先だし、なにより世界のレベルはどうなっちゃってるのってのをお伝えするのが報道だろうって気 がするのに、日本人しか映さない。フィギアスケートなんて、4位になった長洲未来ちゃんなんて、確かにアメリカ代表で出てきたけど、国籍両方持ってて、ま たこんな伸びしろのある選手が台頭してきちゃったってのが面白い話なのに、全然映像に出てこないってのが、なんともそういう姿勢だからだれもテレビ離れし ちゃうんだよなーっていうふうに思えて、そりゃ真央ちゃんも頑張ったかもしんないけど、ちゃんとオリンピックそのものを放送しようよって言いたくなった。

それにしても。採点競技って微妙だからなぁっていうものがあって、でも純粋に体力勝負だともう最新技術で国力挙げて支援している国かもしくは天性 の運動能力をもった人種しか勝てないしって思えるところに、このパシュートみたいに、チームワークとか駆け引きでどうにかなっちゃうってのは本当に面白い なぁと思った。
けど、これってなんか運動会の種目みたいで、そのうちオリンピックにも30人31脚とか、馬跳び競争とか、そういうのが種目に加わったりしてた りするんじゃないかなんて思ってしまうのですが、もう大々的に金かけて開催するとなると出来るところも限られちゃうんで、そうじゃなくて、メジャーなス ポーツはもうワールドカップとか世界選手権とかに任せて、とりあえず「4年後にこれやるから世界中で競いたい人は出ておいで」みたいなことにすると新たな 楽しみ方と、参加することに意義があるっていうのがホントの意味で言えるようになるような気がするんですけど、どうなんでしょうねぇ。
小沢さんが不起訴確定になったという報道がされていますが、前に「石川議員が起訴された場合には何かしらの責任がある」と言っていたのは、結局一昨日の「自分が起訴された場合には幹事長辞める」発言の後にはなかったことになったのかな?と思ったり。
それにしても、公職選挙法では運動員が選挙権を持つ人に金品を配ったりしても連座で当選した議員も罰則を受ける規定になっているのに、政治資金規 正法では秘書がそうやって罰せられても何故に議員には及ばないのか。その線引きがインチキだと思う。今回は収支報告書の虚偽記載って言う贈賄の容疑ではな いから軽微に済まされちゃいそうだし。
っていうか、よく脱税で捕まる人もいるのに、修正申告すれば済まされちゃう人もいるのは、それは後から支払える能力があるかどうかの違いなの??
じゃあ結局払えば脱税じゃないじゃんてことになると、正直に申告している人はバカなんじゃないって思う。

朝青龍の問題で、示談になったからもう問題ないって感じの話になりつつあるけど、実際に鼻が折れたとかだった場合でも不起訴だったらお咎めなしなの? 傷害罪ってそういうものなの?
じゃれあってケガしたから民事不介入って判断なんだろうか。
そもそも、一般人だったら示談になろうがどうだろうが、その車に乗っててもめてて警察官が仲裁に入った段階でいっぺん補導されているような気がするんだが、横綱が場所中だったから気を利かせる警察って、結局偉い人には弱いんじゃんって証明している。
公権力も所詮は有名人には甘い、であっては不公平だ。

先週、ananに嵐の桜井君の上半身裸写真が表紙になっていたけど、そういう公然と裸見せても芸術だか表現自由だかなんだか知らないけど、酔って 裸になっちゃった草なぎ君は公然わいせつで逮捕されちゃったなんてのは、誰にも迷惑はかけてなくても夜の公園で全裸になったから罪なの?
見ようによってはananの中ページにあった桜井君の半ケツ写真の方がいやらしいのに、それはどうして罪にはならないんだろう。
っていうか、エロ本はそもそも発行されてるだけで公然わいせつじゃないのか?

その線引きは、犯罪ってのは結局法律がっていうより検察が決めてるってことだよね。
なんかちょっと違うか。
でも、何かがおかしいよね。
明日から4日間ほど早出出勤をしなければいけないので早く寝たいのだが眠れない。
って、今日のお昼もいろいろとやることがあったにも関わらず、こんなパズルを始めてしまったら、結構難しくて、かなり時間をかけて完成。

20100131crystalbear.jpg










































イカン。
そんなことをやっている場合ではない。
完成した喜びはあるが、今それを味わっている場合ではない。
そこで達成感を得てどうする!?

昔からそうだ。
やらなければならないことが迫ってくると、そのやらなければいけないことができなくなる。
最終的にはなんとかなるっていうか、なんとかするんだけど、そこに到達するまでのプロセスがあまりにだらしない。
なぜもっとちゃんと早めに取り組めない?!

でも例えばの話、早めにやったらクオリティが上がるかって言ったら、そうでもなかったりする。
追い込んで、そこでエイヤと集中力を発揮するから、良い仕事ができる。
所詮根性がないから、短期集中じゃないとできないわけで。
なーんて前向きに捉えてみたり。

計画的に努力出来る人がうらやましい。
夏休みの宿題を、夏休みが終わってからやっていたあの頃から、成長がない・・・。

半年遅れで思った通りにことが移行していくのって、それは予定通りって言えるんだろうか。
でもものごとのはタイミングってものがあるわけで、やっぱ半年といえど遅れているのは予定通りとは言えんよなぁ・・・。
今日は府中市美術館に行ってきました。
これを観るために。
「ターナーから印象派へ~光の中の自然~」
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kikakuten/kikakuitiran/turner/index.html

ターナーそのものにはそんなに興味はなかったんですが、現代芸術が理解できない私としては印象派からそれ以前の方の絵(ナポレオンの絵で有名なダ ヴッドとか、革命期のドラクロワあたりの、いかにも"絵画です"みたいな18世紀から19世紀あたりの絵)が好きだし、何より府中市美術館にはまだ行った ことがない。
ということで、国立新美術館でルノワール展をやっているのは知ってて、そっちも行ったことないけど、きっとそっちは人が多くて落ち着かないだろうという気がしたので、今日は貴重な日曜日。落ち着いて鑑賞するために府中の方に行きました。

行って・・・当たりでした。
イギリスの画家が多いので知らない人の絵もたくさんだったんですが、風景画が多かったせいもあってか、なんというか、見ていて落ち着ける。
日曜鑑賞として重要なポイントでした。
それに、例えば印象派の後期辺りになってくると、「このぼけた絵の何がええねん?」って気分になるときもあるんですが、この展覧会に出品されてい る辺りの絵だとそんなことなく、純粋に掛けられているものを見て、そこを自分で見ている感覚に陥るというか、この企画展の紹介ページにもある、ミレイの 「グレン・バーナム」って絵は非常に大きなものなんですが、ちょっと離れて見ていると、その絵に吸い込まれるというか、実際に自分も道をたどって絵に描か れている女性の後を追っていけるんじゃないかという気になるくらいの感覚的なリアルさがあったりして、素晴らしいなぁって思いました。
そういう絵が何点かあって、非常に満足。
自分の好きな絵ってこういうのだよなー、という何かしら原点じゃないけど、そうそうこれこれという感覚を確認できて、慌ただしい日常を少し忘れることができました。

ただ、そういう絵は素晴らしいものがいっぱいだっただけに、見せる工夫がもうちょっとだったのがあと一歩(どうしてもそういう視点も込みで見てしまう自分のイベント屋魂にもあきれますが・・・。)

まだあと4週間、2月14日までやってるので、お暇な方にはお勧めです。