未来は自分の手で切り開かねばならないということ

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都議選で民主党が勝って、すでに政権交代の様相を呈しているけれど、実際まだ総選挙が行われているわけではないので、民主党にはもっと謙虚になってもらいたいと思う。
何より、鳩山代表の献金の問題なんて、明らかに虚偽の記載であって、考えようによっては前代表の小沢さんのものよりも悪質で、何よりも違法行為であるわけなのだから、ちゃんと責任とらなきゃいかんだろうがって思うのに、マスゴミはここのところこの問題には黙っていて、自民党をこき下ろすのに必死な気がする。
何がしたいのか?

こういう問題が出てくること自体、自民党も民主党も同じってことはわかりきっているのに、アメリカでオバマ大統領が「チェンジ」って訴えてるからって言って、日本でも何かしら変えようという雰囲気を醸し出すのはわかる。けれども、所詮政治とかに頼っていたって無駄なのに、ってことをわからないといけない。
っていうか、たぶん政権交代したあとに、わかるんじゃないかなぁ、と思う。民主党なんか政権担当能力はないのだから、今後混乱必至だし。

そういう中で、世の中何が変えたいってところで、閉塞感とか、正直者がバカを見るとか、若者は働けど働けど楽にならずみたいな構図が作られているんだけど、よーく考えてみると、世の中そんなに真面目に働いている人が多いだろうか?って思うのだ。
自分ところの社長を例に取ってみても、齢60を超えているが、未だ全然元気だ。まぁあちこち病気は持っているので、正直「若者に道を譲れよ」って思うことはあるけれど、翻って考えてみると、若者がそういう老人から仕事とか奪い取れないだけであって、そっちの方が情けないんじゃないかと思える。
そう、たぶんに昔はもっと人が元気で働いていたんじゃないかと思うのだ。そういう昔の人に、現代人はかなわない。
それが今は価値観の多様化だかなんだか、いろんなことができるようになってはいるけど、結局ちゃんと働いてないからこうなってんじゃないの?という気がする。
前の書き込みでいつまでも郵政社長の西川さんの話でも、いつまでもジジイがのさばるなみたいなことも書いてみたけれど、でもそうしたジジイを圧倒的できない若者の方がダメなんじゃんと思えてきた。
確かに老人は経験やらなんやらが豊富で後進を押さえ込む方法もあるのかもしれないけれど、でもそこをあえてなお乗り越えていく力を見せない限り、所詮は先人を超えられないわけで、そんな敷かれた道の上をただ走ってるだけのこっちゃ、何も変わらないし、まして「なんか悪くなっていくよね」みたいな雰囲気を変えられるわけがない。
要は、前を超えていくためには前よりももっとパワーをもって貫いていかなければいけないこと。
それをわかっていないってことなんじゃないかと思う。
それをわからずに、誰が悪い、かれが悪いとか言って、お上を頼ってなんとかしてもらおうと思ったところで何ともならんだろう、と思う。

そう、すべては自分たちの頑張りにかかっている、ということ。
官僚が天下ろうが、誰かが甘い汁吸ってようが、あんまり関係ないんじゃないの。
その分余分に税金取られてるかもしれないけれど、その分稼げばいいんだし。
まして、そういう輩から金むしりとってやるくらいにならなきゃ、ダメじゃん。
そういう気持ちというか、覚悟というか、何かを変えようってのに、他人任せ、頼ってちゃ、結局は思ったようには変わらないんだから、もっともっと努力しようって気にならないといけないんじゃないのかなぁ。

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このページは、zyoyatakuが2009年7月20日 00:54に書いたブログ記事です。

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