地デジって意味があるのかな?

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今日は家人とともに「地デジ説明会」なるものに行ってきました。
通訳するつもりで行ってきたんだけど、ほとんどパワポの資料を読んでるだけだったので、それを見てりゃわかるって感じで、通訳すること何もなく、30分ほどの簡単な説明会で終了。
それにしても、そこで仕入れた情報として、社団法人地上デジタル推進協会 Dpaってところのホームページによると、
http://www.dpa.or.jp/
そういう説明会が日本全国で、しかもスゴイ回数開かれてるんですね。
あと2年、待ったなしではあるんですけど、それを開催するお金はどこから出てるんでしょう?

一番気になっていた今のマンションでアンテナから出てくる同軸の口は1個しかないのに、アナログとデジタルで同じ口でいいの?っていうのは解決できたんだけど、もう一個、字幕の問題。
説明会の人に質問したところ、テレビの字幕の出方はテレビの問題であるのと、もう一つ、各局が例えばデータ放送するときに、どこに字幕を出すかとかっているのは各局の問題であって、それは逆にテレビ側では何も操作ができないということ。
例えば、現状では画面とクローズドキャプションの字幕ってかぶって出ちゃうんだけど、ワンセグとかだと字幕はちゃんと画面の外にあってとっても見やすくすることができる。それなのに、高性能なはずの地デジ対応テレビだと、その字幕はまたもや画面とかぶっちゃって、しかも位置を動かすことができないばかりか、背景の色とかフォントの色を変えることもできない。
さらにデータ放送している時でさえ、どこに表示されるかは、その字幕放送流してるテレビ局が決めていて、上手くいくと画面とかぶらない時もあるけれど、そうじゃない時はろくでもない所に出てしまう。これは今のテレビではどうにもならないらしい。
かつて、地デジになれば字幕を画面の外に出して見やすくできるとかいう話があったのに、蓋をあけてみればそうなっていない。なんでそんなことになっているんだろうか?
全日ろう連とか、全難協とかはそういう要望をしなかったんだろうか?
っていうか、地デジの意味ってそういうところにあると思ってたんだけど、データ放送とかで無駄にリモコンにボタンを増やすくらいだったら、そのくらいの機能は付けてもいいんじゃないかと思うんだけど、どうしてそうなっていないんだろうか。
聞こえない人も、手話とかちょっと流行ってるからって喜んでないで、そういうところもっとちゃんと活動しないからこういうことになってるって、肝に銘じるべきでしょう。
今からでも遅くない。っていうか、字幕見にくいから結局見ないとかって人が増えちゃうと機能改善はおぼつかないわけだから、今のうちに声を大にしておかないと、きっと後悔するよ。

あーあと地デジの相談先って電話番号しか書いてないから「FAX番号も載せろ」って抗議しといた方がよくない?
http://www.dpa.or.jp/contact/index.html

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このページは、zyoyatakuが2009年7月21日 00:05に書いたブログ記事です。

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