2009年8月アーカイブ

白い鼻毛、通称「白髪鼻毛」があることは以前から書いているが、この白髪鼻毛が最近どうも増えているようなのだ。
鼻毛を抜くのが頻繁にくせになっている私としては、プチプチ抜いていると、2週間に1回くらいこの白髪鼻毛に出くわす。さすがに他の鼻毛の伸び具合から考えて、2週間で元通りの長さになるとは考えにくいので、白髪鼻毛の毛根が最低でも2つはあるということが考えられる。って考察をしている間に、家人から「鼻くそついてるわよ」って指摘を受けて、鼻の中を鏡で見てみたら、白く固まりになったように白髪鼻毛が群生しているではないか。
自分の身長からだと鼻の中なので見えることはないのだが、自分より背の低い家人の目からは近づくと鼻の中が見えるので、この白髪鼻毛の群生が目立って鼻くそに見えてしまう。
しかし、私の鼻毛抜きのポイントは鼻から出ているかどうかであるわけだし、鼻毛である以上全部抜いてしまうわけにもいかないし。恐ろしいことになってきたなと思うが、解決策は見いだせない。
っていうか、頭に白髪が増えるんならわかるんだけど、なんで鼻の中に増えていくんだろう。
そのうちすね毛とかにも白髪が出てきて、髪より白くなるスピードが速くなるとかなんかな。
自分の体がよくわからん。

言語脳

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二輪の免許を取るのに教習所に通い始めた。
今も原付に乗っているが、正直原付はあまりにバカバカしい法律の規制が厳しくて、法律そのままに乗っていると危ないし、かといって法律を守らないと罰金と減点の嵐だし、ということで二輪の免許を取ることにした。
免許を取ったところで諸事情によりバイクを買うわけにもいかないので、しばらくは原付に乗り続けなければならないのであまり意味がないような気もしてくるが、まあ昔から興味があったわけだし、ここらで取っておかないと物覚えも悪くなっていきそうなので、いい加減タイムリミットかと思う。
すでに車の免許を持っているの学科は免除である。それはうれしいが、本音を言えばすでに車の免許を取ったのは20年近く前なので、学科をもう一度受けてもいいような気はする。そのくらい、忘れているし法律も変わっている。一つ間違えば人殺しの道具にもなる危険物を扱うにしては、この辺も法律は安易だと思う。
昨日、最初の実習をやった。
最初の1時間は乗り方、始動の仕方を延々説明で、次の1時間で実際に走らせる。
ということなのだが、一緒に実習を受けた方が外国の方で、国際免許は持っているけれど、日本で暮らすので日本の免許がないと乗り続けられないので免許を取りに来たという。ことなのだが、まったく日本語ができない。
いや、実際に日本語がまったくわからないのかどうか知らないが、とりあえず先生も英語がペラペラなので説明を英語でしている。さらにそういう状況なので、その人と話をするのもこちらも英語だ。しゃべる分には非常にこころもとない片言英語だが、こっちはまぁあんまりしゃべれなくても、おしゃべり好きな人なのか話しかけてくる。一応、リスニングは得意なので、なんとか通じるほどには覚えている。そうすると「日本語わからないんですか?」って聞くのもはばかられてそのままになってしまった。
で、私が一緒にいるので、先生は日本語で説明した後、英語でもう一度説明、あるいは英語で説明した後日本語でもう一度説明、を繰り返しているのだが、こっちも英語を聞いててもなんとなくわかるし、先生も大変そうなので「説明は英語でいいっすよ」ということにしてしまった。バイクの説明なので、そう大した英語は出てこない。部位の説明とか、発進しろとか、右行け、左行けとか、聞いてりゃわかる。
が、ずーっと英語でしゃべられると、やっぱりわからない所も出てくる。のではあるが、なんかその英語を聞いているせいか、こちらも脳が英語になってて、質問が日本語で出てこなくなってしまって、妙な片言英語で質問したりする始末。ほぼ
2時間英語漬けだったので、「私はバイクの実習に来たのか、英語の勉強に来たのか?」というような状況になってしまった。
すぐに切り替えてしゃべれる先生がすごいなぁ、と思った。と同時にそういう人の脳ってどうなってるんだろうというのが疑問として浮かんで来た。まぁろくろく英語がわからないんでどっちかに集中してないといけないというのもあるのかもしれないが、両方をとっさに使える脳って、どういう感じなんだろう。
それは手話やってても、切替に非常に疲れる私としては、マルチリンガルに適してる脳とそうでない脳があって、私はその適してない方の脳じゃないかと思った。
実習を終えて、「普通、2時間でここまでできませんよ」っていうところまで進んだらしく、非常に優秀な生徒だったようなのだが、まぁクラッチ付きのバイクには原付であれど20年近く前には乗ってたわけで、それこそそのバイクの乗り方と、英語と、両方思い出しながらやってる実習ってのは非常に集中できて、かつ自分の感性も若い頃に戻った感じがあってとっても楽しかった。



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