時代に取り残されないように

| | コメント(0) | トラックバック(0)
あの地震が起きてから、災害伝言板よりもmixiやTwitterとかの方が情報収集に役立つツールなんじゃないかということで、ちょっとつぶやきの連動とか実験したりして、あとお店のTwitterアカウントなんかも作ったりして、ちょっと遊んでいる。

中越地震の時に、各社のケータイが連動性がないってことで、どこのケータイでも使える掲示板で聴覚障害者用の情報交換用の連絡板を作ったのは、もう大昔。と感じるがまだ6年半前。
いまだ検索したら出てくるし、私もまだ閉鎖しましたページは残しているけど、時代は流れ、各社のケータイ災害伝言板はしっかり連動されているし、 その辺のインフラはソフト面も含め、大きく様変わりしているので、今回は私の出番は何にもなかったのだが(というか、何にもする気にもなれない状態だっ たってのはあるが)、「果たして本当にそうなのか?」ってところが疑問に思えたのもあって、遅ればせながら、確認の意味もこめて使ってみている。

実際にTwitterのアカウントを作ったのはもう1年以上前なのだが、当初はあまりのそのリアルタイム性についていけなくて『暇人のアイテム』 だとしか思わなかった。今でもそうは思うのだが、そのリアルタイム性が、こういう災害の時の情報収拾などには、少しは役立つと思う。
でも、少しは、である。
ホントのところ、その情報から何が必要なものなのか取捨選択する技量が身についていないと使えないし、下手に情報があふれていると、それすら面倒 なことに思える。うまく取捨選択できるようなそうしたフォローを積み重ねていけばいいのだろうが、それをいざいきなり"その時"にやろうと思ってできるも のではない。
結局暇人が使い慣れた場合にのみ使えるアイテムであって、その暇人から情報提供を受けることができればラッキー、くらいなものだと思えた。

実は普段よく使っていたmixiも、そしてこのBLOGや他の人のBLOGだって地震前にはもう見るのも止めようかと思っていたくらいで、自分のパソコンも時間があるときに、3日に1回くらいしか立ち上げなくなっていた。
だって、ITの恩恵を受けている人って、実のところごく少数派なのだ。まぁ仕事上ではともかく、個人でそれで情報を活かして、なんて人に会うことはほとんどない。
みんな使ってる、使えているんだけど、使いこなせてはいない。そうなると、逆に情報量とか、そのなんていうんだろう、、、情報への接し方に乖離が 出てきて、そういう使いこなせていない人のこと、多くの人のことがわからなくなってくるのである。自分だって使いこなせていたとは全く思っていないけど、 なんか、「なんであんたたちは自分で使ってながら、わかってないの? わかろうとしない?」っていう気分を味わいつつあったので、「私も止めてみよう か」って思ったのだ。

でも今度はそうすると、だんだん退化していく自分というか、もうすべてがアナログで良いよね、って気分に落ち着いちゃうと、IT的なものがだんだ ん面倒になっていって、そうすっと今度はそっちの方について行けなくなるのである。っていうか、元々感性がアナログなんで、そっちの方が居心地がいいのか もしれない。
でも、「あぁもう新しいことはどうでもいい」・・・という、老化現象の表れ?ってのが出てきている感じになって、ITだけじゃなく、すべてにぐー たら感覚になってるだけのことのように思えてたんだけど、ここんとこちょっと遊んでみて、まぁ使い物にはなるのかよくわからないツールだけど、今後の変化 を感じるためにも、やっぱちょっと使い続けておかねばなぁ、とは思い始めました。
というよりは、学生相手の商売してるんだもの。プロとしては新しいことには常にアンテナを張っておかなくては。「iPhoneって何に使えるの?」って感覚じゃああきませんね。いや、実際そっちは使ってないからよくわからんのですけど。

しかし、新しいことが、今までは要領のよさというか、感性だけでどうにかなってきてたんだけど、それだけじゃ「よーわからん」って事態も発生しているのは、やっぱおっさんになってしまったんでしょうか。
日々是精進の言葉を今一度思い出し、時間ないけど勉強していかねばならんのですね・・・。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 時代に取り残されないように

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.zyoya.com/zlog/mt-tb.cgi/100

コメントする

このブログ記事について

このページは、zyoyatakuが2011年4月10日 23:48に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「みんな花見すんなよ!」です。

次のブログ記事は「日曜日は頑張れない・・・」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0