zyoyataku: 2008年5月アーカイブ

今日ダーウィン展を見てきて、「今ではDNA解析によって進化の系統や種の分類などが行われるようになっています」って締めくくりではあったんですが・・・

私がよくわからないのは、よく人間とサルとではDNAの違いはわずか1%くらいですとか言われるけど、DNAってのは1個1個の細胞の中に入って いて、例えばの話、人間の中だって、目の細胞と皮膚の細胞は違うと思うんだけど、その違う細胞の中に入ってるDNAは同じものなのか?ということ。
なぜ同じDNAなのに違う形質の細胞が作れているのか、それがさっぱり理解できません。
たぶんにDNAの指示によってタンパク質の並び方とか、そういうのが違うから形質の違う細胞ができあがってしまうのかもしれませんが、だったら、DNAが違わなくても人間とサルの違いくらいは作れてしまわないのだろうか?という気がしてしまいます。

あと、進化の過程でDNAの突然変異で、生存に適した変化をしたものが生き残るって言うけど、突然変異で1個の個体が変わって、そいつがいかに優性だったとしても、周りにその他大勢がいた場合、そいつの生き残る可能性は結局は低いんじゃないか?と思えること。
つまりは、突然変異ってのはかなり高い確率で同じ種に対してかなりの数に起こりうることじゃないと、本当の意味で自然選択的に生き残れないのでは ないかと思う。ということは、突然変異っていうよりは予定調和な変化がDNAの中には仕組まれているんじゃないかという気がする。
そうすると、やっぱ創造主がいるんじゃね?って思うヤツがいても不思議ではないわなぁ。

こういうのもしっかり勉強してみてー、とか思うけど、時間がねー。
工学を学びながらすでにそのほとんどを忘れている私ですが、腑に落ちないことが一つ。

ハイブリッドカーだと燃費もよくて環境に優しいっていいますけど、
エネルギー保存の法則をから考えると、
同じ重量の物を同じ速度で同じ距離だけ動かせば、
使用されるエネルギー量は同じハズ。
だったら燃費がいいからったって、使われているエネルギーは一緒なんだから、どっかで何かしら同等分の燃料が使われているんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょうか?
それとも、今までロスしていた分の熱量を電気エネルギーに変えているからこその燃費の良さであって、じゃあ普通の車は実際はめっちゃ効率悪いってことなんでしょうか?
だとすると、人類は内燃機関なんて動力を捨てて、もっと効率の良いものを探す方が環境問題を解決する近道なんじゃないかと思うのは私だけなんでしょうか。

バーカ、それができりゃもうとっくにやってるよってツッコミはなしよ。
今日は不発弾処理の日。
前日も寝不足だったのに、日曜日なのにいつもと同じ時間に起き、7時過ぎには家を出る。

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とりあえず車を取りに駐車場に向かうと、駅周りには報道陣がいっぱいいました。
まだ実際の避難開始時間前だったんで、写真のようにカメラや集音マイク持った人がうろうろ。各社取材場所を考えながらって感じでした。
ただ、こういう報道陣が避難せずに避難時間が長くなったら困るなぁ、と思いました。

家人と家人のお友達と家人の母とを車に乗せ、警戒区域外へ。
モーニングを食べ、家人が行きたいと言っていた同じ調布市内の福祉まつりへ。
この会場、警戒区域外ではありますが、あまりに近いので道路とか混雑しそうだから止めとこうよとは言ったのですが、母親も一緒だと遠くにはいけないし、通訳者さんもいっぱいいるから気が楽ってことでそこに行くことに。

駐車場がないので同乗者を降ろしたあと、私はまた避難区域沿いの品川通りを通ってました。
甲州街道も交通規制かかるし、結構道路混雑するもんだと思ってましたが、意外にもガラガラ。事前の告知がよっぽど効果あったんですかね。みなさん冷静に車の利用は控えていたみたいで、これは避難しなきゃいけない側としては非常に助かりました。
が、なんかその辺りはグレーゾーンなのか、もう避難完了時間になっていましたが、避難区域内なのに結構人やら自転車が歩いているのが見えました。
警官いても特に注意してなかったのはどうなんでしょう。

駐車場を見つけて戻ると、行った先の地域福祉センターは避難区域と近いこともあって、たまたまこの不発弾処理の対策本部のある中学校の真向かい。

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対策本部として使われてた中学校の体育館周辺は、市の職員さんやらお巡りさんもいっぱいいて、出入りしたら怒られるかなぁとか思ったんですが、結構出入り自由でした。

ちなみに私は調布FMが不発弾処理の情報を流すということだったので、放送を聞いてたのですが、驚いたことに対策本部とその処理現場とつながっている回線で実況中継。

11時から実際の不発弾処理を始めてから、12段階ある工程のいくつまで進みましたとか、爆弾の信管をはずすために「1/4回転、よし」とか、そういう生の処理状況を放送しながら、11時16分には弾底の信管がはずれ、11時36分には弾頭の信管もはずれ、処理完了。
予定では順調にいって1時間程度だったらしいですが、それよりもさらに早く終わったみたいですね。
そしたら、すぐ市長が安全宣言、ならびに避難命令解除の指示。
って、安全確認したら安全宣言ということだったんですが、信管処理完了したらすぐ安全確認なんかい?と思いましたが、とりあえずそこでこの一日の大騒動は終止符は打たれることになったわけです。

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自分がテレビ持ってなかったのでわかりませんが、調布FMだけでなく、テレビでも生中継されてたんですかね?
交通規制はすぐに解除。電車は処理現場が近くて土嚢の撤去などがあったので約1時間後の12時半過ぎに運転再開。

我々も14時頃には帰りました。

夕方のニュースを見た後、ほとぼりがさめてるだろうと思って不発弾発見場所に行ってみました。
まだ防護用の柵と土嚢と、警備員さんはいました。

写真
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家から歩いて3分もかかるかどうかってところだったんですが、ホントに民家のすぐ隣で、そこに住んでる人はどういう気分だったんでしょうかね。
あと、テレビでもやってましたが、病院が非常に近くだったんで今回は困ったでしょう。

そう。事前の説明会では「上空も規制をかけるので報道のヘリコプターとかも飛べない」って言ってたのに、実際には報道のヘリが何機か飛んでました。あれはよかったんでしょうか?
まぁこれだけ大規模な避難が必要な不発弾処理って珍しいのかもしれませんが、たまたま東京近郊であったこういう騒動だからって、そんなに中継することか?と思いました。報道各局の近場だから取材がしやすいって手抜きな感じが。
だって、不発弾処理って毎年2000件以上あるって言うし、そんなの情報として今まで全然伝わってないじゃん。そういうことを伝える方が重要なんじゃないかなと。
こっちも好きで避難しているわけでもなく、人の迷惑顧みずって感じの相変わらずのマスゴミっぷりが気になりました。

それと、うちで行った福祉まつりの地域センターもお年寄りばっかで、なんか避難所みたいな気が・・・ってところで思ったんですが、どうせ前もって 避難所指定とかされてたわけですから、避難所もどうせならそういう福祉まつりみたいなイベント開いて退屈しのぎを提供するのもよかったんじゃないかなぁと 思いました。
炊き出しとかはしてるわけだし。行っても何もないより、ボランティアの人とかに協力してもらえば、ボランティアの人も避難してることになるわけだし。
あえてお祭りにしてしまうってのも悪くはないんじゃないかと思うのですが、どうでしょう。

まぁともかく、何事も大きな事故なく終わってよかったです。
信管がこれだけすぐ抜けたってことは障害がほとんどなかったってことで、逆に考えると爆弾そのものも生きてたかもしれないわけで、処理にあたったのは自衛隊の3名の方だそうですが、まぁ今まで失敗したことはないとはいえ、万が一が起きなくてよかったですね。

関わった皆様方、お疲れ様でございました。
ご心配いただいた皆様、ありがとうございました。

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